岩井市営斎場 byあ〜様


管理人のコメント

 もともと岩井市に火葬場という施設は存在しませんでした。つまり、この施設
が岩井市にとって初代火葬場という事になります。以前は隣の水海道や石下の
昔ながらの火葬場を利用していたことと思いますが、あちらが今度は消滅の
危機(もっとも石下はすでに廃墟ですけどね)に直面していますね。
                        時代の移り変りは本当に早いものです...


以下、あ〜様のレポート

【はじめに】

久しぶりのレポートとなります。今回はわかっていながら近代的な施設を見学して参りました。時間の関係もあり、なかなか満足なレポートはできませんが、ご参考までに報告致します。


【土砂降りの行程】

3連休の最終日、何もしないで過ごすのもシャクなので、kapiさんに連絡を取ってみた。14時くらいからは時間ができるらしいので、虫取りにつきあっていただくことになった。(ほんとに虫取りのつもりだったか?)

12時過ぎに自宅を出発しkapi邸へ向かうが、その途中で盛大に雨が落ちてきた。クワガタ採集記上では「雨様」という表現を使ってこいつを崇め奉っている。雨様がいらっしゃるとロクなことはない。

そんな雨様が今日も大勢でいらっしゃった。

すでに虫取りのムードは全くなくなっており、自分が何をするために車を運転しているかわからなくなってしまった。

やや定刻を過ぎてからkapi邸に到着。

kapi車に乗り込むのであるが、たった数メートルでずぶ濡れになってしまった。

さらに車を走らせると、完全に道は川と化しており、非常にヤバい状態になっていた。

 

「どうする?」

「ん〜〜〜・・・」

「とりあえず茨城方面行こうか」

 

ということで、いつものように利根川を渡ることにした。

途中で柏の施設の近くを通る。

ここはいつの間にか「ウィングホール」なるものに変わっていて、ずいぶん近代的になった。自分が使っている10数年前の地図上では「○○場」としか表現されておらず、12年ほど前に夜中に探しに行った際は、見つけた瞬間民家だと思ったくらいショボい建物であったはずだ。確か玄関は引戸だったような・・・

煙突の存在は覚えていないが、古い門柱や、そこに書いてあった文字に古さを感じた記憶がある。

 

さらに野田の施設脇を通過していく。

ここは最初に見た時から新しかった。何も特筆すべきことはない。

 

芽吹大橋を渡ると岩井市に入る。管理人様のお膝元の茨城をレポートするのは恐れ多いが、今日の行動範囲からするとこのあたりが限界だろう。

雨も小降りになってきた。さっそく岩井の施設を訪れてみることにした。

市街地を抜け、ゴルフ場のあるような場所を走ると、次第に雰囲気が出てきた。いくつかのカーブを曲がった時、ソレは姿を現した。


半ば予想はしていたが、全く予想通りの立派な施設であった。


向かって右手が受付や待合棟で、左手が炉棟であることは何となく想像がつく。



炉棟の方へ回ってみると、燃料タンクらしきものや、残灰置き場らしきものがあった。しかし自分には相変わらず何の解説もできない。(いい加減に覚えろよな、いろいろ)

とりあえず、着目点すらわからない状態なので、とりあえず写真を撮っておいた。


何の抵抗もなく写真が撮れるようになったように自分でも思えたが、やはり撮影は緊張する。

「O見川を撮ったんだから何も怖いものはないですよ!」

とkapiさんは言っているが、自分にとって本当に怖いのは炉裏ではなくて炉前だろう。これを撮らなければ一人前とは言えないと思う。そして今の自分に炉前を撮る勇気はない。

というか、炉前を見る勇気すらないかも・・・

これまでいくつかの施設を回ってきたが、肉眼で炉前を見たことはない。強いて言えば霞ヶ浦の簡易施設の炉を見たくらいである。

全く何のコメントもつけられないまま岩井の施設を後にした。


【あとがき】

何も語れませんでした。すみません。m(__)m

ちなみにこの施設、裏側にあぜ道が走っていて、ほぼ360度から観察が可能となっておりました。肝心な炉棟のところはかなり深い藪ですが、それ以外の場所は裏側からもよく見ることができます。


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