小見川2004冬〜来るべき時が… by渓流ファン様


管理人のコメント
 この画像は正直言って本心あまり見たくありませんでした・・・。
というか、ここは当サイトにとって最初にレポートした煙突火葬場だったので
個人的な思い入れには特別なものがあって、そう思うのかもしれません。
 サイト”煙の行方”が始まってまだそれほど時間が過ぎた訳では無いの
ですが、今こうして一つの火葬場の終焉を見届ける事にセンチメンタルな
気持ちを覚えるのは、きっと私だけでは無いと思います・・・。

以下、渓流ファン様のレポート

*画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

  

火葬場回避旅行者様がすでにレポートしておられますが、
「来るべき時」がついに来ました。

参照:小見川町HP内告知
ttp://www.town.omigawa.chiba.jp/kasouba.htm

小見川火葬場において、建て替え工事が進行中です。
旧施設はまだ稼働中ながら、周囲の田圃、旧駐車場を利用して、
新施設の建設が行われています。




  

工事中の全景です。

旧施設を取り囲むようにして新施設の工事が進められ、
すでに建物基礎部分はほぼ完成しています。




  

シンボルである煙突の現況です。

手前左、管理人様が煙の撮影をされた付近の田圃とあぜ道は、
プレハブの工事事務所、資材置き場などになっていました。




  

煙突の基底部です。
背後のブロック塀は撤去され、土砂が煙突根元や車庫の背後まで。




  

警察署脇の空き地(以前は廃車や残土などが積まれていたような…)が
仮駐車場として利用されていました。




  

基礎部分のアップです。

なお設計は「岡設計」。
公共建築物で実績ある設計事務所です。
斎場もいくつも手掛けられており、横浜市南部斎場(金沢区)や、
つくばメモリアルホール(つくば市)などが作品です。
受賞もしています。

なお工期は平成16年(2004)12月10日までとなっています。
現在の施設もその前後には廃止撤去されるのでしょう。
また1本、空に聳える「火葬場の煙突」が消えてゆきます。


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