臨海部広域斎場(工事中) by渓流ファン様


管理人のコメント
東京都区部において二ケ所目の公設火葬場として建設中です。
住民との軋轢を回避するには、やはり臨海部になってしまうのでしょう。
火葬炉は8基との事ですが、東博並みの高性能炉なのでしょうか?
将来の火葬需要増を考えると、少し足りないような気がしますが...

以下、渓流ファン様のレポート


現在、大田区大井埠頭に建設中の東京の特別区5区による
広域施設「臨海部広域斎場」のレポートです。
2003年2月現在、建物の工事が進捗中でした。
運河にかかる環状7号線の橋のたもとから、施設のほぼ全景を納めました。
遠景は大田区民球場とその照明灯です。


都市計画火葬場第8号の告知です。
更地だったころから掲げられていましたのでボロボロですね。
桐ヶ谷斎場の混雑緩和と周辺住民対策の為の施設でもあるため、
組合所属の特別区は、桐ヶ谷の利用地域とほぼ重なります。
(港、品川、目黒、太田、世田谷)
この施設の予定火葬炉数は8基です。


炉棟2階部分の鉄骨組です。ここに集塵機や排風機が収まると思われます。
建物のうち、この部分だけが鉄骨建築で他は鉄筋コンクリート(RC)造です。
将来、新型の公害防止装置を取り付ける等の改修に備えたのでしょうか?
夕暮れの為、写真が暗めですみません。


工事現場出入口(球場側)からRC造の1階部分。
立ち入りは出来ませんが、ここからの撮影は快諾して頂けました。
こちら側はおそらく斎場(葬儀式場)なのでしょう。


環七の橋上から京浜運河を撮影。
ご覧の通り、大井埠頭のこの付近一帯は公園エリアとなっています。
ハゼ釣りの季節には家族連れでとても賑わう場所です。


橋上のほぼ同じ場所から、敷地脇を通る環状7号線の状況です。
環七を利用して赴く場合、霊柩車は橋のたもとで左折して施設に
入ることになると思われます。正面奥は国道357号線と高速湾岸線。
左が品川&お台場方面、右が羽田方面です。


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