館林市斎場 by渓流ファン様
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羽生のあとで立ち寄った館林市の斎場です。
清掃工場に隣接して設けられているという良くあるパターンです。
付近はバイパス沿いの開けた郊外で、工場やロードサイドショップなどが
点在してしました。
斎場(新設されたらしい式場棟)の全景です。
火葬棟はこの奥にあります。
写真右手、松林の庭園を間にはさみ、立派な駐車場が出来ています。
かっての施設はこの庭園〜駐車場の位置に所在したらしいです。
庭園から現在のロータリーを撮影。
広いロータリーを囲むように、式場、火葬棟エントランス、渡り廊下、
待合棟などが並んでいます。
お葬式が行われており、たくさんの花輪が並べられていました。
花輪は都内では近頃めっきり見かけなくなりました。
都内民営式場等では禁止の場合も多いようで生花が主流ですが、
館林では懐かしいこのアイテムがまだ健在でした。
式場棟です。道路を挟んで写真右外は巨大な清掃工場。
例によって年金積立金と郵便貯金(簡易保険)等が原資だそうです。
火葬棟です。
敷地北西角に建てられています。背面が丸見えでした。
待合棟と共にレンガタイル張りの施設でした。
設計したのはどうやら臨海斎場と同じ「梓設計」の模様です。
火葬棟に続くホール・渡り廊下部分の背面です。
非常にオープンで、敷地北側沿いに走る道路から丸見えでした。
火葬棟の排気筒部分です。
下は制御室他。
裏庭の敷地境界の生け垣沿いに燃料タンク、配電盤等が並んでいました。
炉数や炉形式(前室の有無)等は不明です。
火葬棟背面1階部分です。
手前に大型のドア(メンテ用兼?)が並び、奥に職員さんたちの通用ドアがあります。
外から丸見えな裏庭は、当然ながら良く整とんされていました。
「火葬場の裏手」も今の時代ではこの通りです。
オフィスや工場、スーパー、ホテルの裏手と変わりありません。
煙突時代の威圧感、近寄り難さはどこへやら....。
国土交通省のWeb空撮マップから。
1974年の旧施設です。
赤線で囲んだエリアが現在の敷地(ほぼ)です。
現火葬棟は敷地北西(左上)に建てられています。
当時のこのあたりは完全に市外の田園地帯であり、
雑木林や松林も点在していたみたいです。
左右に大きな張り出しを従えたかなり立派な施設であり、
堂々たる煙突だったみたいですね。
左斜め下にあるのは清掃工場です。
今ではこちらも立派に全面改築されていました。
なおパイパスはまだ出来ていません。
(この写真の右辺中程から下辺中程へと作られた。2つの施設の間の
道路との交差点は、現在は『市営斎場前』と名付けられています。)