東大阪市立長瀬斎場(本編)byDH03underground様
以下、DH03underground様のレポート
今回は一部で噂?の長瀬斎場です。
狭い東大阪市ですが、7ヵ所もの市営斎場があり、ここは最大規模の墓地・斎場で、7基の火葬炉と
大きな斎場棟があります。
全くの余談ですが、ここは私の火葬場デビューの地で、当時5歳だった時に祖父が亡くなり、
はじめてきた時は「?」と思ってましたが、骨上げに来た際に、変わり果てた祖父の姿を見て
しばし呆然とした覚えがあります。
では、早速紹介させていただきたいと思います。

(1枚目)
長瀬斎場遠景。
団地と住宅の密集地帯にあります。

(2枚目)
入口。
手前が斎場棟で、奥が火葬棟です。
実はここの入口は一般の墓参者と、葬儀参列者ぐらいしか使わず、霊柩車等は南側の通用口から
入ってきます。

(3枚目)
外観その1。
写真では分かりにくいのですが、駐車スペースは広めに取られています。
なお、ここのスペースはマイクロバスと霊柩車のスペースで、ハイヤーなどは南門前の駐車場に車を止めるようになっています。

(4枚目)
お地蔵様です。
大阪では火葬場=お地蔵様なのでしょうか?

(5枚目)
側面の写真です。

(6枚目)
炉前の写真です。
炉の上側の貝殻状の灯は、火葬中の炉と使っていない両隣の炉のものが点灯するように
なっているみたいです。
また、今は分かりませんが、4→5→3→6→2→7→1番炉の順で使われ、7番炉使用中の際も
1番炉はほとんど使われたことはありません。
3〜5番炉が優先的に使用されるのは、3〜5番炉の前は壁になっており、外から見難くする意図が
あると思われます。
(他は扉前のため、見えてしまいます。また、水汲み場も火葬棟の前にあるので、人も多く来ます。)

(7枚目)
煙突です。
1枚目の遠景写真を見てもらえれば分かりますが、左隣の団地(10階建てですが、
少し嵩(かさ)上げされています)と高さがあまり変わりません。
25メートルくらいある、非常に高いものです。
しかしながら、老朽化のためか先端は金属製のものに交換され、本体も補強用の
リングが取り付けられています。

(8枚目)
煙突(その2)
煙突の先端部分です。

(9枚目)
燃料庫です。
燃料は石油です。今回の取材まで私も知りませんでした。
※おわりに
色々ありまして今回は取材が大幅に遅れてしまい、楽しみにしてくださった皆様にお詫び申し上げます。
この斎場、20年前に来た頃からほとんど変わっておらず(外観で、炉の番号プレートが変わった程度)、
そろそろ小阪斎場のように煙突の撤去・内装やバーナーの交換・・・といった大幅な改修があるかもしれません。
また、再燃焼炉の有無は確認していませんが、ここ数年煙が上がっているところを見たことが無いので、
再燃炉が取り付けられたのかもしれません。