奈良県の火葬場レポートU(補完編)byこむすび様
管理人のコメント
奈良〜大阪間に点在する墓地併設の火葬場ダイジェスト版を
”補完”という形でこむすび様から投稿いただきました。
個々の施設は一部既出の物件もありますが、それぞれに特徴的な
構造を持つ非常に興味深いものです。
それでは...新旧さまざまな火葬場をお楽しみ下さい。
以下、こむすび様のレポート
(初めに)
以前に投稿致しました「奈良県の火葬場」に施設名の訂正及び追加がありましたので、
その分を「奈良県の火葬場2」として投稿致します。
まず訂正をさせていただきます。
「奈良県の火葬場レポート第11弾」にある「松本西竹田共同墓地火葬場と思われる施設」は、
その後の調査により三宅町にある「上但馬共同火葬場」であることが分かりましたので
訂正致します。御迷惑をお掛けしたことをお詫び致します。
それでは奈良県追加分をどうぞ。
画像をクリックすると拡大画像が別ウインドウで開きます。
松本西竹田共同墓地火葬場
三宅町の上但馬共同火葬場から南に約1キロほどの飛鳥川西側に広がる
墓地の中にあります。
こちらは東側からの撮影です。入口奥右側には化粧扉が写っています。
北側から撮影。
こうしてみるとかなりシンプルなデザインです。
少し見にくいですが、建物右上に排気筒が写っています。
西側から撮影。
左端に短い排気筒が見えます。
薬王寺共同墓地火葬場
国道24号線バイパスから東側に少し入ったところにあります。
周りは静かな住宅地で、墓地に併設されています。
それらしい雰囲気に満ちた建物ですが煙突はありません。
建物に近づいてみました。
すると、建物内に極彩色の絵が描かれていました。
ここまでしている施設はかなり珍しいと思います。
建物裏となる南側から撮影。
かなり変わった形の排気筒です。
宮古保津共同墓地火葬場
近鉄田原本駅から北西方向に1キロ強の所にあります。
近鉄田原本線からもよく見えます。
これは南側からの撮影。
もう少し寄って撮影。
レンガの煙突が残っています。
建物正面に回ってみましたが、
火葬棟の扉が閉まっており内部の様子は分かりません。
下永火葬場
ここからの3施設は川西町のものです。
近鉄結崎駅北東に約1キロ弱の所にあります。
大和川沿いの墓地に併設されています。
窓から建物内を撮影。
炉数は1基で、化粧扉の様子から台車式と推定されます。
建物の上部から煙道が出ていますので、再燃炉は付いていると思われます。
梅戸火葬場
近鉄結崎駅から西側に1.5キロの所にあります。
周りは住宅地になっています。
西側から撮影。
複雑に入り組んでいる煙道です。
煙突下部に見えている箱状のものは外付けの再燃炉でしょうか。
八ヶ郷墓地管理組合火葬場
梅戸火葬場から車で数分のところにあります。
煙突もなくすっきりした印象を受けます。
建物正面になる北側から撮影。
曇りガラスの隙間から見るとエレベーター式の化粧扉が2基ありました。
南側から撮影。
2本の短煙突が目立ちます。
池田墓地火葬場(追加)
桜井市にある池田墓地火葬場ですが、
正面から建物内を写した写真もありましたので追加しておきます。
火葬炉は扉の向こう側にあるようですが、建物に立ち入ることは遠慮しました。