滋賀県の三昧(再訪)byメロン様


管理人のコメント
以前チラッと載せて頂いた、あのK浜火葬場他のリベンジです。”小窓の中”が気になりますが、
この雰囲気では一人で内部撮影する勇気は管理人にもありませんよ...多分(笑)。
とにかく”土管煙突”といい、とても味のある施設ですね。

以下、メロン様のレポート

昨年夏に、「滋賀県の三昧」で3ヶ所(木浜・玉津・森川原)の
火葬場を投稿させて頂きましたが、今回、そのうちの木浜・玉津
の2ヶ所を再訪してきました。



まず、守山市にある玉津火葬場です。
現在稼動しているのか定かではありません。
が、守山市には広域の新斎場があるので、今後の動向が気になります。



まさに、この様子は墓地付属の火葬場という三昧の要素を
踏まえています。



次に、玉津火葬場から車で5分と離れていないところにある、
「木浜火葬場」にやってきました。
昨年夏に取材し、その後秋に再訪もバッテリー切れで無念の
撮影中止になきましたが、今回撮ってきました。
まずは、火葬場と墓地入り口にある看板から。



まずは、木浜火葬場の建物全景です。
今回は建物裏側からの撮影です。
著書『火葬場』に掲載のものと全く変わっていません。
建物裏手にある引き戸は外部と作業室の出入りに使うものなのでしょうか?
左側面にある採光窓は昨年秋に1枚だけ撮影しバッテリー切れに終わった無念の箇所です。
なお、この採光窓より内部のレンガ式炉体が見えますが、
小心者で火葬場の臭いのトラウマが離れない私、撮影できませんでした。
また、ご同行頂ける方がいらっしゃれば、お願いします。



最後に、煙道と煙突です。
尚、右手には残骨灰入(骨捨場)があります。
この火葬場、現役なのかどうかわかりませんが、
年月によるものなのでしょう、煙突の老朽化は否めません。
煙突の周囲を鉄筋や鉄板で補強し、倒壊防止のために
いくつものワイヤーで固定しているのが分かります。
また、煙道についてですが、レンガ造りで、周囲は煤で
いっぱいでした。再燃炉はないと思われます。
燃料についてですが、建物周囲にはタンクが見当たらず、
薪・ワラ等を使用しているのではないでしょうか?



最後になりましたが、著書『火葬場』にあるように、
木浜火葬場は、その土地の風光と合致した絵になる
火葬場の典型です。木浜火葬場から歩いて数分、
、田園地帯が広がり、琵琶湖を挟ん対岸に立ちはだ
かる比良の山並は雪を抱いています。


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