岩手の斎場三部作 by岩手の僧侶様


管理人のコメント
 前沢町の旧施設は著書「極楽行きのノウハウ」に、また、千厩町の旧火葬場も
著書「火葬場」に掲載されていましたが、両方とも残念ながら過去の物となって
しまいましたね。
 新施設は、やはり”らしさ”を極力排除したいわゆる全国的デフォルト仕様です。
「極楽行きのノウハウ」に登場した、旧前沢町営火葬場の炉士さんは今・・・・・
                         どうなさっているんでしょうかね???

以下、岩手の僧侶様のレポート

こんにちわ先日、八事斎場を投稿した岩手の僧侶です。
今度は、地元と隣の地区の火葬場を紹介します。

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胆江地区行政組合さくらぎ苑

  

まずは昨年4月にオープンしたばかりの新施設です。
門柱とショットの写真です。スペックは火葬炉6基、ペット専用炉2基だった気がします。
それで撮影日は友引明けと言うことで、会葬者が居ましたのでこの一枚だけです。





  

さらに三百メートル離れたところに、清掃工場と火葬場跡が在ります。更地になってます。
昨年の4月以前はここに火葬場がありました。再燃焼炉無し高煙突付き煙ボンボン、炉、
重油炊き3基。隣は昔、頭殺場、現在は更地ある会社の資材置き場になってます。
また大雨で近くの北上川が反乱すると、火葬場は床上浸水して使えなく成ってしまいます。
そうすると近くに北上市、前沢町、胆沢町、金ヶ崎町の施設を使ってました。ただ現在は、
さくらぎ苑と北上市にある清水斎園だけで、他の施設はすでに取り壊し済みです。





  

最後に前沢町営火葬場跡です。
ここは、今年の一月下旬に来たときには取り壊しが始まっていて、
行ったとき火葬炉と煙突、燃料タンクが出ていて夕暮れ時に行ったので恐怖を感じましたが、
現在は更地になってます。昨年、四月以降7月から順次さくらぎ苑から取り壊しが始まり
9月には金ヶ崎町、12月には胆沢町、そして新年明けてから前沢町の施設が取り壊されました。
岩手県からも高煙突付き火葬場が無くなるのも時間の問題だと思いました。






西磐井郡一関地方衛生組合釣山斎苑

  

今度は私の地元の火葬場を紹介したします。いつも私も火葬があるとここに行ってます。
それでは入り口の門柱から。場所は一関市の釣山地内です。





  

次に横から見た施設です。





  

最後は正面から、この日は友引明けのためかなり霊柩車やバス、自動車などが
たくさん来てました。さてスペックですが、告別ホール、炉前ホール火葬炉6基内
1基増設スペース、ペット炉、汚物炉待合いホール、待合室4室です。
ここも千厩斎苑をモデルにして10年前に同じ場所に立て替えしました。
因みに隣は運動公園です。






東磐衛生組合千厩斎苑

  

次に私の住んでいる所は西磐井郡と言いますが、その隣の東磐井郡の火葬場、
千厩斎苑を紹介致します。ここは東磐井郡の千厩町、隣の川崎村、千厩町等
東磐井郡で運営しています。炉数は5基内1基増設スペース、ペット炉、
汚物炉もあります。待合室は4室でした。煙突からは煙が出てますが見えますか?
ここも12年前にここに移転してきました。昔は町中の大光寺様というお寺の
裏山に在りました。が現在はこうゆうふうに成ってます。





  

入り口の門柱です。





  

最後に私の実家のお寺です。花泉に来たときはどうぞ寄っていってください。
お寺の名前は大祥寺です。


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