北空知葬祭場 by第34調査局様


管理人のコメント
資料によると、北海道という土地は”火葬場インフラ”が比較的すすんだ所
らしいのですが、管理人には遠すぎて取材に行くことが出来ません(泣)。
結局、他人のフンドシが頼りになってしまいます。今回は、第34調査局様に
助けていただいたのですが、直上型再燃炉付きの”雪国装備”が各所に
見られる特徴的な物件でした。(本州との違いが皆様には判りますか?)

以下、第34調査局様のレポート
今回の北空知葬祭場について簡単に説明させていただきます。
建てられたのは昭和48年です。当時は1市2町、深川市(ふかがわし)、
秩父別町(ちっぷべつちょう)、妹背牛町(もせうしちょう)が北空知衛生組合
を組織して運営していました。私が住む北竜町(ほくりゅうちょう)は昭和6
0年頃に組合に加盟し現在に至っております。(その次の年、北竜町にあった
火葬場「北竜葬舎」が取り壊されました。)完成した当初の葬祭場は、写真
のような3本煙突ではなく、四角形の高さ約10M程度の高い煙突が1本ありました。
火葬炉は全部で3基、内1基は特注で炉の奥行きが250cmあります。
(この火葬炉については、旭川市(あさひかわし)にある旭川聖苑との間でちょっとした
出来事がありました。それについては、後日・・・。)火葬炉の制御については、
火力調節等については、遺体の大きさ、重さを等を機械にセットすることで自動で調節します。
(ちなみにこの入力は6つのボタンで調節されます。6つボタンとは遺体の
大きさについては「小人」「中人」「大人」の3つのボタンで、また重量に
ついては「やせ型」「中肉型」「肥満型」の3つのボタンで調節します。)
写真は本日の夕方に撮影しました。ちなみに葬祭場の周辺はまだ1mの雪が
あります。写真(kitasorachi2.jpg)の手前の炉が1号炉、奥が3号炉で
あり、奥には休憩室の出入り口が見えます。休憩室は全部で3室あります。
私はこの葬祭場に2回、親戚の野辺送りのためにここに来ています。

※今後の調査予定
 ○沼田町火葬場(雨竜郡沼田町・うりゅうぐんぬまたちょう)
 ○留萌霊園(留萌市・るもいし)
 ○増毛町火葬場(増毛郡増毛町・ましけぐんましけちょう)
 ○苫前町火葬場(苫前郡苫前町・とままえぐんとままえちょう)
 ○羽幌町立火葬場(苫前郡羽幌町・とままえぐんはぼろちょう)
・・・・・以下、続々。
  (ちなみに、上記については既に何回か調査をしております)









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