仁賀保町斎場青松苑 byい号炉様


管理人のコメント
  火葬場レポートをしていると、面白いことに気がつきます。たとえば
施設の周囲をうろついたりすると、ある火葬場は最新型にも関わらず
”いかにも”な火葬グッズがそこいら中に散乱していたり、また、ある
火葬場は、非常に古い施設にも関わらず、とてもきれいに片付けて
それらの痕跡すら見当たらなかったりと、「管理する母体」の性格が
モロに表れるみたいですね。
まあ、普段見られないものだけに、転がっていたりすると嬉しかったり
するんですが、やっぱり”隠すもの”は隠さないといけませんね(笑)。                            

以下、い号炉様のレポート


施設は国道近くの海端にあり、以前火葬場の辺りから盛んに黒煙を吐いて
いたのを遠望したことがありました。しかし今回見てみるとコレといった特徴は
ありません。まさか煙突を地下に這わせ、海側に排気していると考えるのも、
今となっては突拍子もない事と思われます。斎場の手前に産廃処理施設があり、
もしかしたら一時的に廃油などを燃やしていたのかもしれません。



耐火レンガです。補修用のものかな?けど、割れてるし。型番はわかりません。
ひっくり返して確認する気になれません。


綺麗な遺灰塔がありました。ステンレスの燃料タンクの下に金棒が。
デレッキでしょう。先がカギ状にとがって曲がっています。


錆びた先端をアップでどうぞ。これで引っかけて作業するんですね・・。
バーナーが進化したのでほとんど使わないと思いますが、使う局面も
あることでしょう。


羽越本線の 列車に乗っていると、仁賀保駅に進入するために速度が落ちます。
車窓から、手書きで「火葬場入口」と書かれた古びた木製の看板を目にしたことが
昔、2度ほどありました。ここには線路沿いに瓦工場があります。 一時期、この
瓦工場の古い煉瓦煙突がそれだと思いこんで恐怖を覚えていた時期がありました。


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