管理人のコメント
黒ラベル様...もとい、「煙りの行方北海道支局」から、何故か”愛知県”の廃火葬場画像が
届きました。これまた夜の訪問からスタートしておりますが、”オーブ”が写り込んだチョット怖い
取材報告です。まあ、小生”オーブの正体”はある程度解明していますので、それ程騒ぐ事でも
無いのですけどね(笑)... とにかく、サンマイ型の2基ユニット炉は初めて見ました。一度に
2基稼動したら一体どうなちゃうんでしょうか...余計な心配をしてしまいました。
以下、黒ラベル様のレポート
親戚宅の近くに古い火葬場があると聞いたので夜中にテクテクと歩いてやってきました。
しかし懐中電灯もなく真っ暗で良くわからないです。

フラッシュでなんとなくは見えるのですが、やっぱり駄目ですね。
暗くて良くわかりません。
とりあえずあきらめました。
気を取り直して翌朝にまたやってきました。
レンコン畑の向こうに見える墓地の片隅に火葬場があります。

さて近づいてみます。
数年前までは使用されていたようですが、現在は完全に廃火葬炉ですね。
さらに接近。
火葬炉は2基で燃料はワラを使っていたという話です。
焼けるのにほぼ一日掛かったといいます。

左の炉は扉が壊れて落ちていました。
右の方は開けようとしたのですが、留め金が錆び付いて動かないのでやめましたが、
ドライバーでちょっとこじれば開きそうでした。

全景です。
かわら屋根とレンガの洒落た作りになっていますね。
使用頻度は左側の炉のほうが高かったのか、炉の上部にすすがついています。
こちらの地方ではお骨を一部だけ持っていくという風習なので、大部分の骨は火葬場の横に
高く積み上げてあったそうです。それも撤去されてしまいましたが、下のほうには取り残した骨が
落ちていますね。まだ積み上げていた頃は風の強い日に骨が舞っていったそうです。
(レンコンの育ちが良いのはその為だという噂が・・・)