某市斎場空き家(元管理人住宅)by渓流ファン様


管理人のコメント
 あえて”火葬場”といわずとも、管理人住宅の典型のような建物です。
軽量鉄骨プレハブ造りのチープな印象を受けますが、見た目の間取りは4DK程度で
住むには不自由は無いのでは...と思います。
 そういえば、管理人が高校生の時、火葬場勤務の父親を持つ友人がおりました。
その彼が部活で怪我をした時に自宅まで送っていって、その事実を知ったのですが
確か彼の自宅が、こんな風な家だったと思います。
 晩秋の夕暮れの火葬場は、当時の自分にとってとても恐ろしい場所だったのは
間違いなく、挨拶もそこそこに逃げるように帰宅したのを覚えています(笑)。

以下、渓流ファン様のレポート

これはもしかしたら場所を明かすとまずいかもということで、
詳しい地名等は伏せさせて頂きます。

  

雨に煙る松林、古い墓山のふもとにある斎場では、ちょうどご火葬の真っ最中でした。
施設本体は断念して敷地並びに建つ管理人住宅を撮影。
現在はどうやら誰もお住いではなく、空き家の模様です。
(空き家とはいえ立派な公的施設の一部であり、
暴走族等による侵入破壊が怖いのです)





  

空き家の玄関まわりです。
見た感じでは状態はとてもよさそうです。
玄関を出ると細い通路を経て、次の写真が示すようにたちまちに職場へと赴けます。
住まいとして使わないなら、葬儀社の皆さんなどの休憩所にでもすれば良いのにとも
思われます。





  

玄関前の通路から見た斎場火葬棟です。
緑の山と調和した白壁にカマボコ屋根のモダンな作りで、
エレベータタイプの炉前はガラスが素通し。
前の道路からも良く見えます。
昔は山の中でしたが、今では山上にバイパスも通りました。
比較的近隣にまで住宅も迫ってきています。
(それ以前は管理人宅は山奥の一軒家だったかと。)

斎場に管理人住宅を設けるというのは、
職住近接の便があるとはいえ、
もはや古い時代のやり方だと思われますね。
(個人的意見ですが。)


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