富士と斎場(裾野市営斎場) by渓流ファン様

あ〜様 追加画像付


管理人のコメント
 以前、御殿場には出張でよく行きました。そして、行き帰りの新幹線に乗るために車で
三島へ抜ける途中、この裾野市は必ず通過しておりました。確か、その道すがら「斎場」と
書いた看板を何処かで見かけたように記憶していますが、あれはどの辺だったのでしょう...

 溶岩流の荒々しい地肌を見せる”黄瀬川”を見ながら、こんな所で富士山でも大爆発したら
オレ絶対即死ダヨナ...などと、独り恐ろしいことを考えながら、この風光明媚な場所に何度も
通っていたのを昨日の事のように思い出します。

 一時流行の「ホワイトハウス」も、排気塔からの汚れや水垢が目立つせいか、現在では
めっきり見かけなくなってしまいましたね(笑)。

以下、渓流ファン様のレポート

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富士山麓の街、裾野市の斎場です。
左が火葬棟、右には富士山。
富士を望み、背後に控えるのは箱根外輪山という
ものすごく見晴らしの良い場所にあります。





  

斎場外構の芝生に被われた築山上から撮影した富士山です。
照明灯が並ぶのは裾野市運動公園、コンクリ橋脚は工事が進む
第2東名高速道路です。





  

第2東名橋脚と斎場(右)、遠景は箱根外輪山(金時山方面)です。





  

火葬棟です。
集合式短煙突を持ち、青色のタンクにおさめられた燃料は灯油らしいです。
炉数は4基ほど(汚物炉等不明)
脇の道路から裏手が良く見えます。





  

やや引いて裏手全景。
左が待合棟です。

某メーカーの自動車テストコース(写真奥、目隠しの木立の向こう側)に
隣接しているらしく、斎場進入路脇に「撮影・スケッチ禁止」の看板がありました。
(斎場のことかと思った....)





  

富士と火葬棟を別角度からもう一枚。
規模はこちらが大きいですが、
構造的には能生や大月などと同じみたいです。
個別排気筒ではなく集合式の短煙突を採用しています。
建築年代も似たようなものかと思われます。





  

待合棟と施設前庭です。
花(ツツジ)に囲まれた噴水が配されていました。
写真右奥が正門、進入路のさらにその向こうが秘密のテストコースです。
(目隠しの木立だけでなく、コンクリの塀が巡らされ、おまけに有刺鉄線付きと、
さすがに厳重なものです。)





  

築山から見下ろした火葬棟。
この日はちょうどご火葬が行われていました。
御遺族の退場直後に撮影。
築山の高さはだいたい排気筒と同じくらいです。





  

第2東名の路盤土盛り付近から撮影した火葬棟。
エレベーター風の炉扉が見えます。(写真右下)
やはり能生に良く似ています。
この施設の設置年月は不明ですが、建築様式や炉関連から見て、
昭和50年代後半ごろのデザインという印象が得られました。

風光明媚な立地であることは間違いありませんです。





裾野追加画像 byあ〜様

  

4月の頭にちょうど裾野の施設を訪れましたので、渓流ファン様の投稿に
便乗させていただきます。と申しましても、補足するようなことは何もありません。
渓流ファンさまがきっちり取材されております。真横に第二東名が走るようですので、
開通すればよく見えることになると思われます。
1枚だけ写真を追加させていただきます。作業着のようなものが1Fの窓の中に
見えましたので、ズームして撮影したものです。ちょうど燃料タンクの脇になります。


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