高山市火葬場、白川町斎場 by yoshi様

管理人のコメント
 一般道(多分)を4時間ってのは、さぞや辛かったと思います。(東名東京〜名古屋間に匹敵。)
とにかく南北に非常に長い岐阜県ですが、特に白川や高山は名古屋から見て一番遠い場所
ではないでしょうか...レポートに登場する高山のソレは期待が大きかった分、煙突無しは
チョット非情な結果かな...なんて思わずyoshi様に同情してしまいました。

                              何はともあれ”お疲れ様でした”。


以下、yoshi様のレポート

高山市火葬場 白川町斎場
  
愛知の我が家から片道4時間、
やってまいりました、高山へ!
空は晴れ渡り、桜が最後とばかりに
咲いています。
西行法師の「桜の下にて春死なむ」と詠んだ
心境が分かったような気がいたします。
街では春の高山祭に向けて屋台の飾りつけ
をやっているのも見かけました。
さて、火葬場は・・・・・っと。
あれ?道が分からないぞ?ということで
高山市役所へいって宗猷寺の場所を
聞いたことで判明。
向かいます。寺が二軒道を挟んで
建ってますが、その道のどんづまりに
あるはずです。
さてさて・・・「行き止まり」の札を見つけ、
奥へ入って行くとありました。
この道の奥です。




  
で、この道を入って行くとこういう風に
見えてきます。
しかし、驚いたことに、墓の中に畑があり、
しかもそこで老夫婦が農作業をしてました。
やっぱり高山は浄土真宗の影響が
濃いですね・・・。なんせ、火葬場の隣が
フェンス隔てて畑、その周りが
墓地ですもん・・・。
高山以外ではこんな光景に出くわすことは
ないかと思います。




  
さて、いよいよ突入です。
その前にお地蔵様にご挨拶。




  
本当はもっと古い施設かと思っていました。
なんせ、高山市のHPには「木造モルタル」
と書いてあったんですから・・・。
煙突も岐阜だからある(岐阜の方
すみません)と思ってました。
とりあえず、表札から。ここのはフェンスに
木の横書き表札が張られてます。




  
いよいよ炉棟です。ここは炉前が外から
丸見えです。
炉数は3機のようです。
ここの残骨塔ですが、かなりでかいです。
大人二人分くらいの高さです。ですので、
撮影は諦めました。
しかし、バーナーの音がものすごく
やかましかったです。
多分、古い施設を正面だけきれいにして
煙突をなくしたというだけでしょう。
燃料は残骨塔の撮影のため炉横へ行くと
作業室の窓が開いていて、そこから
「第四石油類」と見えたので多分灯油だと
思われます。もうひとつ高山で特筆すべき
ことは、炉前=事務室だということです。
一応医者にあるような布のついたてで
仕切られてはいますが・・・ねぇ・・・・・・。

  
高山へ行く途中、国道を走っていたら
こんな看板を発見!
これは是非行かねば!と思い、
行って見ました。看板です。


















  
進入路です。この道を入って行くと・・・。













  
これがあります。
とくにこれといったインパクトのない
「斎場」ですね。
ちなみに、奥が火葬棟です。
ここも山でうまいこと隠蔽されてますね。

  
では、突入します。
はじめは施設名の彫られた石です。









  
炉前です。
エレベーター式の炉が2機ですね。
台車が出てますね・・・。

ここの撮影を終えてから高山へ行きました。

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